【動画】筋トレするなら絶対見るべきおススメ筋トレ系YouTuber3選
どうも。だしぱいです。
本日は、筋トレしている方もしくはこれから筋トレする方にお勧めしたい筋トレ系YouTuberについてお話していきたいと思います。
筋トレ系YouTuberって?
皆さんは筋トレ系Youtuberと聞いてピンとくるでしょうか?
文字通り、YouTubeで筋トレ・フィットネスを中心に発信している動画配信者のことを指します。
最近では世間の筋トレ・フィットネスに対する関心が高まり、「筋トレ」と検索するだけでも沢山の動画で溢れかえる世の中になってきました。
しかし、こんなに動画がたくさんあってはどれを見ればよいか分からない!!
効率的に筋トレするには誰の動画を見ればいいの?という声が聞こえた気がしたので
今回は私がおすすめする筋トレ系Youtuberを3人ご紹介したいと思います。
①Kanekin Fitness
私が筋トレにはまるキッカケを与えてくださった筋トレ神のKanekin Fitness、
トップフィジーカーのカネキンこと金子駿さんが配信するチャンネルです。
筋トレのHow toはもちろんのこと、人生におけるマインドセットや、強者の思考法についても学ぶことができ、私の人生に最も大きな影響を与えてくれた人物だと言っても過言ではないでしょう!
筋トレに必要な継続力と圧倒的なロジカルを以ってプロフィジーカーを目指されている姿に畏敬の念すら覚えます。
②I`M BODY Jin
2番目がIFBBプロの小池選手が配信する「I`M BODY Jin」です。
カネキンさんと同じく、私の日々の筋トレの参考にさせて頂いているチャンネルになります。丁寧な解説はもちろんのこと、たまにふざけたりとチャーミングな一面を持ち合わせているトップフィジーカーの方です。
ただ鍛えることには非常に貪欲で、筋トレ系YouTuberの中では個人的に最もメリハリのある動画配信者だと思います。
③katochan33
最後に「筋トレYouTube界の父」との呼び声が高いkatochan33です。
2児の父でありプロのボディビルダーでもあるkatochanが筋力トレーニングや日々の日常をビログ形式で発信しているチャンネルです。
動画説明にもあるとおり、自身の親バカっぷりがうかがえる筋トレ系Youtuberの中で最も微笑ましい動画配信者だと思います。
筋トレ解説動画はまるで教科書に書いてあるようなお手本となるフォームで、初心者にもわかりやすく解説されてます。
ほとんどふざけるようなこともせず淡々と解説されているので、そのような動画が好みだという方は、katochanだけ見るのでも十分かと思います。
以上が個人的な筋トレ系Youtuber3選になります。
このほかにもおすすめしたい筋トレ系Youtuberの方はたくさんいるので、
また別の機会にご紹介したいと思います。
それでは以上、だしぱいでした。
【考察】言われて筋トレのモチベが下がるワードとその返しについて考えてみた。
どうも。だしぱいです。
どんな分野でも人のモチベ下げてくる奴いますよね。。
筋トレでも同じです。筋トレしていない人からしてみれば好きで身体をいじめ倒す変態にしか見えないのかもしれませんね。
そんな奴は無視すればいいのですが、会社の上司や取引先等無視しきれない場合もあるかと思います。
そんな時は私の考えた以下の返しを思い出して頂き、うまくその場を乗り切っていただけると嬉しいです。
Q,何になりたいの?
真っ先に思いついたワードです。。
筋トレ経験者なら一度は言われた経験があるのでないでしょうか。
ヒトとは自分の未知なる行為に出会ったとき、その行動の原因(目的)を知ろうとします。それが他人を傷つける行為でありながらも自分の知的欲求には敵わないのです。
そんな冷静に考察した後に、そっと優しく以下の言葉を送ってあげましょう♪
A,別に何にもなりたくないけど、お前みたいになりたくないからな。
要はそうなんですよ!確かにフィジーカーやボディビル選手になりたい方は別ですが
普段なんとなく筋トレしている人にとってみれば筋トレはただの健康維持活動のひとつなんです。なので特に目的なんてないんです。
一方後段も我ながら的を射ていると思いましたね(笑)
場合にもよりますが質問者が明らかに悪意を持って質問してきた場合、その悪意以上の悪意を以て回答してあげることが穏便に事態を解決する糸口につながる可能性が高いです。
これで質問者も二度と同じような質問をしてこないでしょう♪
これからジムにいってきます!
以上、だしぱいでした。
毎日上司に怒鳴り散らされてもニコニコお仕事できている訳
どうも。だしぱいです。
次のアポまでに時間があったので新橋のベローチェでアイスコーヒー飲みながらブログ書いてます。
本日はタイトルにもある通り筋トレのメリットの一つである抗うつ作用があるよっていうお話です。
今や日本人の約8人に1人がうつ病と言われています。 うつ病とはざっくり言うと無気力状態が2週間以上続く状態のことです。
私の職場でもうつ病が原因で退職してしまう人が毎年必ず1人はいます。
そんな辞めてしまう人から、何故だしぱいはこんな労働環境なのにポジティブでいれるのかしばしば質問されることがありました。
(自分自身根暗だしポジティブという自覚がないのですが。。)
その質問に答えるべく色々と自分を解析していった結果、一つの答えにたどり着きました。それが「筋トレ」です。
アメリカのAmerican Journal of Preventative Medicineによると、週に合計150分程度のトレーニングをすると、鬱になるリスクを63%下げることができるそうです。
他にも良さそうなソースあったのでリンクを貼っておきますね。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjghp/25/3/25_240/_pdf
私自身上司から怒鳴り散らされてもストレスに感じることなく、通常通り仕事ができているのは筋トレのおかげなのかもしれません。
ただうつ病になってからだと無気力状態になってしまうため無理に筋トレはせず、すぐに医療機関に行って適切な診断を受けてくださいね。
何かと足が遠のいてしまうジムですが、うつ病予防のためにも通われることをお勧めします。
以上、だしぱいでした。
毎日15h仕事にコミットする私がジム通いを毎日継続できている理由
どうも。だしぱいです。
本日は、1日15時間仕事にコミットしている私が、筋トレを継続できている理由についてお話できればと思います。
先に結論をお伝えすると、それは「習慣化」です。
言ってしまえばとても簡単なことですが、これが慣れるまでが非常に難しく、結果挫折してしまう。逆に言ってしまえば習慣化さえしてしまえば筋トレを継続することは非常に簡単なのです。
では具体的にどのように筋トレを習慣化させたのか私の事例を挙げて2点お話いたします。
1点目の私の習慣化のポイントは「ジムの近くに住まいを設定する」ことでした。
私は社会人になったタイミングで一人暮らしを始めましたが、その際の物件選びのポイントが「徒歩5分圏内に24時間経営のジムがあるか」でした。
ではなぜ徒歩5分圏内なのか、それは「日常生活圏内にジム通いを取り入れやすくするため」です。
ここで私が日常生活に「筋トレ」、ではなく「ジム通い」と書いたことがポイントです。
私の場合22時頃に帰宅してから夕飯を食べ、その後ジムに行くのですが、そのタイミングでボディソープやシャンプー等シャワー道具一式をもってジムに行きます。
本来なら筋トレをするためにジムに行くことが通常ですが、私はジムに行くことを習慣化させるために、ジムに行く目的の一つに「シャワーを浴びること」を設定しました。
このことで半ば強制的にジム通いを習慣化させることに成功しました。
そして習慣化するために重要なこと2点目が「パジャマとしてトレーニングウェアを着ること」です。
文字通りなのですが、ジムでシャワーを浴び、新しい服に着替える際に新しいトレーニングウェアを着るのです。そしてそのまま就寝→起床→仕事→帰宅→先ほど着ていたウェアに着替える→筋トレ→シャワー→新しいウェアに着替える→就寝・・・といった流れでルーティーンを作っていきます。
この2点目を習慣化させる最大の目的がウェアに着替えてジムに行くことで、筋トレへのハードルを極限まで下げることができます。
この格好ならいきなりトレーニングができるわけですからね。
以上の2点を意識することで、仕事でくたくたに疲れた私でも毎日ジムに通うことができるようになりました。
今回はあくまでジムに通うハードルを極力下げて習慣化させることにフォーカスしてお話しました。次回は筋トレのルーティンについてお話できればと思います。
それではまた!
ブログ開設後 挨拶一発目!
初めまして。だしぱいと申します。
はてなブログさんで人生初のブログを開設してみました。
このブログでは、私の趣味である「筋トレ」を中心に発信しつつ、
20代会社員が思うことを徒然なるままに綴っていければと思います。
まずは簡単に自己紹介をさせて頂くと、現在25歳の会社員で、新橋・汐留エリアで働いています。早速の身バレが怖いのでこれ以上は書けませんが、まぁまぁブラックな環境に身を置く、港区男子でございます。
趣味は冒頭でもあります通り、「筋トレ」です。
近所にあるエニタイムフィットネスで筋肉と対話をしています。
24時間営業のジムはブラック社員にとっての最後の楽園みたいなところですね。。
このブログが実際どれくらい続けることができるか不安ですが、
気の向くままに書いていければと思います。
それでは宜しくお願いします。